帰省2019夏(冷蔵庫編)

実家に帰ると、母親から「氷ができない」とのこと。

冷蔵庫を見たら、新しくなってた！

話を聞くと、この夏、冷蔵庫が壊れて、新しく買ったらしい。

なんと、自動で氷が作れるらしい。

マニュアルで設定とか見たが特に問題なし。

再設定して、しばらくすると、氷できた。

詳しく話を聞くと、自動で氷ができるぶん、氷専用の冷凍庫になっている。

最初は自動で氷ができてた。

ところが、氷専用の冷凍庫があるため、普通に使う方の冷凍庫が、少し小さい。

そこで、親が、氷専用の冷凍庫にも、肉とか魚とか、たくさん入れてたらしい。

それを聞いて、「それは、あかんやろ」と言っておいた。

おそらく、余計な物を入れ過ぎて、センサーが、これ以上氷が作れないと判断したと考えられる。

省エネとか考えると、これ以上氷が作れないと判断したら、ある程度氷が減るまで(例えば、半分くらい)氷を作らないような設計になっているのではないかと。

おしまい